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【登山が趣味にオススメな理由5選!】

私は大学生のころに登山を始めました。

その後長野県の会社に就職し、山岳会に入会して日本アルプスを登りまくりました。

 

夏山はもちろん縦走、厳冬期のバリエーションルート、沢登、渓流釣りと色々な方法で山登りを楽しんできました。

今、登山歴は8年です。

今回はそんな私が、声を大にして言いたい登山の魅力をお伝えしたいと思います!

 

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☑コロナ禍の現代でも始めやすい

レモンをくわえる男性

登山の本質的な魅力から、いきなりかけ離れたことですが、現代はすっかりwithコロナの時代となってしまいました。

そのためあらゆることが制限され、接触が懸念される趣味もその内の一つといえます。

 

そんな中でも、登山はまず屋外行動が前提となるので、コロナの影響をあまり受けないといえます。

こんな時代でも始めやすい趣味だといえます。

 

なんならコロナ禍でも始められる数少ない趣味といえるかもしれません。

ただ一つ注意点として、山小屋を利用する場合はコロナの影響で営業をしていなかったり、宿泊する人数を制限したりと対応されているので、事前にHPなどで確認する必要があります。

☑絶景がみられる

稜線と朝焼け
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

↑この写真は私が実際に撮影したものです。

夜明け前に双六岳に登り、空が明るみ、刻一刻と変化していく槍ヶ岳の稜線と空のコントラストに見とれ、夢中でシャッターを切り続けました。

 

登山をする醍醐味は、なんといっても絶景を見られることです。

 

「絶景なんてテレビで見られる」なんておっしゃる方がいるかもしれませんが、確かにそれも絶景かもしれませんが、画面越しでは「見た気」にはなれるかもしれませんが、「見た」とは言えないんじゃないかと思います。

 

というのも、どれだけ高精細なカメラで撮っていようが、ドローンで空撮していようが、肉眼で見る絶景には及びません。

テレビで見た景色は、心に残らないでしょう。

視野いっぱいに広がる景色こそ絶景たりえます。

 

それを見ようと思うと自分の足で歩くしかありません。

より高い山ほど、素晴らしい景色を見せてくれます。

より高い山に登ろうと思うと、一朝一夕で登れるようにはなりません。

 

また、高い山に登れたからと言って、絶景がみられるわけではありません。

山の天気は変わりやすいからです。

絶景を見られることのほうがまれです。

 

それでも、時折出会える絶景の素晴らしさは、登山の負の部分を補ってあまりあります。

それほどに美しいものです。

忘れられない風景に出会えます。

☑アウトドアスキルが上がる

山登りをする男性

登山は基本的に衣食住のうち、衣と食を背負って歩くものです。

テントや調理器具も持って歩くなら、まさしく衣食住を担いで歩くことになります。

生活を構成する最低限の営みをカバン一つで成立させることになります。

 

あらゆるアウトドアな趣味において、「衣食住すること」が土台となります。

 

登山の装備や経験をベースとして、キャンプ道具を足せばキャンプ仕様になり、釣りをしたい人なら釣り道具を足せばいいのです(もちろん不要になった登山の装備は引きましょう)。

 

言い換えれば、登山ができれば、どんなものにも応用可能ということです。

 

最も荷物が制限される登山で衣食住をすることは、結果としてアウトドアのスキルアップにつながること請け合いです。

☑精神と肉体を鍛えられる

川べりにある石

おおかた察しが付くと思いますが、山登りはしんどく、自然は厳しいです。

 

数千メートルという位置エネルギーを獲得しようと思うと、やはり自分も相当なエネルギーを消費しなければなりません。

エネルギー保存の法則です。

 

また、登山はほかのスポーツと比較しても行動時間が長く、ランニングと比べてもカロリー消費が多くなるといわれているので、下半身が鍛えられること請け合いです。

 

山頂を目指す登山ならば、それまでずっと登り続けるので、メンタルも鍛えられます。

また、雄大な自然を前にすると、自分の存在の小ささに気づきます。

 

何もできない存在のようで、なんでもできそうな感覚を覚えます。

山という圧倒的な存在の中に身を置くと、山の自然に対して畏怖の念を抱き、日常生活の中で大切なもの、こと、人に改めて気づきます。

 

理由はわかりませんが、生存本能みたいなことなのかと思っています。

 

この感覚は、山で過ごす時間が長いほど強くなります。

 

私個人の過去の体験では、奈良県の吉野~和歌山県の熊野本宮大社までを結ぶ修験道、大峰奥駈道を4泊5日かけて一人で歩いたことがあるのですが、その時はほとんど人に会うことはなく静かな登山をしていました。

 

三日目を過ぎたあたりから、登山をしている目的が分からなくなり、自分という存在も極めて曖昧なものだと感じるようになり、生きるとは、人とは、人生とは、と答えのない問いについて考えてながら山を歩いていました。

 

とにかくこのまま一人でいては、どうかしてしまいそうだったので、早く人に会いたい一心で山を駆け巡りました。

また、自分の置かれている周囲の環境すべてに対して感謝するようなりました。

 

これは極端な経験ですが、いわばこのように日々の生活にある雑念、煩悩のようなものがそぎ落とされる感覚をえることも、精神を鍛えるうちに含まれるのかなと思います。

☑あらゆる趣味と相性がいい

雪山に挑む一人の男
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらも私が撮影したものです。

残雪の剱岳(2999 m)に登った際、山頂からドロップしようとしているバックカントリーボーダーがいたので、思わずシャッターを押しました。

彼がこれから挑戦する自然の大きさとの対比がうまく出た良い写真だと、自分でも思います。

 

本屋で登山のコーナーに行くと、山登りだけでなくいろんなジャンルの趣味と融合している様子がわかると思います。

山でつくるレシピ本、つまみの作り方の本、カメラ、山野草、野鳥観察、渓流釣り、キャンプ、また読書やお酒、温泉など。

 

また、登山と一口に言っても、夏山登山、冬山登山、沢登り、アルパインクライミング、ボルダリング、バックカントリースキーなどいろんなスタイルがあります。

そのどれもが、いろいろな趣味と合わせやすいため、楽しみ方は多様性に富んでいるといえます。

 

自分だけの楽しみ方を探すのも、登山をする醍醐味かもしれません。

☑おわりに

いかがだったでしょうか。

私自身登山を趣味として8年ほどたちますが、いまだに飽きることはなく楽しんでいます。

 

皆さんが登山と出会う一助となれば幸いです。

 

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