資産運用

【テンバガー候補銘柄】リバティグローバル(LBTYA)について解説!

テンバガー候補リバティーグローバル

こんにちは、やまかわです!

私は毎月の手取り給料のうち60%を株式投資に回している個人投資家です。

株式投資のポートフォリオは90%をインデックス投資、10%を米国個別株に投資しています。

米国個別株に期待していることは、中長期の目線で、市場平均以上の成長、あるいは株価が10倍になるような

圧倒的な成長力によるキャピタルゲインです。

  

米国個別株の運用状況については月に一度、ブログにまとめています。

テンバガー狙いの米国個別株運用状況|1ヶ月目

  

そしてこの記事では、私も実際に投資している「リバティグローバル(LBTYA)」について紹介したいと思います!

この記事を読んでいただければ

  • リバティグローバル(LBTYA)がどんな会社なのか
  • リバティグローバル(LBTYA)の戦略
  • リバティグローバル(LBTYA)の成長性

について知ることができます。

投資は自己責任でお願いします。

リバティグローバル(LBTYA)ってどんな会社?

企業の分析

リバティグローバルはビデオ、ブロードバンド、通信における世界有数の統合型企業で、2005年に設立されました。

日本でなじみのある会社に例えると、KDDIやNTTといったところでしょうか。

日本で聞きなじみがないのもそのはずで、リバティグローバルは主にヨーロッパ(イギリス、スイス、ベルギー、オランダ、アイルランド、ポーランド、スロバキアなど)を中心に事業を展開しています。

リバティグローバルのネットワークに接続しているのは、2500万件のテレビ、ブロードバンド・インターネット、電話サービスに加入している 1100万人もの顧客です。

また、600万人の携帯電話サービス加入者に対して、数百万箇所のアクセスポイントを通じてWi-Fiサービスを提供しています。

リバティグローバルはNASDAQ市場に上場していますが、本部はロンドンにあり、設立当初本社のあったアメリカのコロラド州と、オランダのアムステルダムにオフィスを構えています。

リバティグローバル(LBTYA)の戦略とは?

成長戦略

買収・提携による顧客拡大

2013年にイギリスのヴァージン・メディア、2014年にオランダのジッゴと、ヨーロッパのケーブルテレビ事業者を相次いで買収し、事業拡大を続けています。

2020年11月、リバティ・グローバルはスイス第2位の通信企業であるサンライズ・コミュニケーションズを買収しました。

さらに、同年5月には世界最大級の電話とモバイルネットワーク事業者であるテレフォニカ(NYSE: TEF)との間で、互いのイギリスにおける事業を統合する合弁会社を折半出資で設立すると発表しました。

これにより、4600万人以上のビデオ、ブロードバンド、携帯電話加入者を擁する大規模な総合通信事業者が誕生したことになります。

着実な顧客拡大により、2021年第1四半期(1-3月)の売上高は、前年同期比25.7%増加の36億1530万ドルとなりました。

地面を掘らずに10G化

昨今、携帯電話通信ネットワークの第5世代である「5G」という通信技術が注目されています。

一方で「5G」が指す5GHzの無線通信帯域とは異なる、「10G(テンジ―、10ギガ)」と呼ばれる最高10Gbps(ギガビット毎秒)の速度で通信できるイーサネット(LAN)規格群が存在します。

10Gにより、家庭や企業のケーブル・ネットワークが現在より100倍以上速くなるだけでなく、高い信頼性と安全性を確保することが可能となります。

   

現代では何十億もの人々が自宅で動画や映画を再生し、ライブ通話に接続し、何十億ギガバイトものデータを生み出し、ダウンロードしています。

ブロードバンド・ネットワーク業界はそういった「モノのインターネット化(IoT)」の拡大に対応するために、消費者の需要を先取りして、ネットワークの容量と速度を増強する必要に迫られています。

つまり、世界中のケーブル・ネットワークの容量と速度が飛躍的に向上する初期段階にあり、それを解決する手段が「10G」なのです。

   

リバティグローバルは、来たるべき問題を予見し10Gへの移行を最初に行った事業者の 1 つです。

   

先駆者としての優位性を活かして、通信能力の向上とサービスエリアの拡大に積極的に取り組んでいます。

   

リバティグローバルの最高技術責任者であるエンリケ・ロドリゲスさんは、このテクノロジーについて

「通信を停止したり、道路を掘り返したりすることなく、高速化、大容量化、セキュリティの向上が実現できる。
我々はこれを『掘らずにギガ化する』と呼んでいる。」

と話しています。

つまり、世界のケーブル・ネットワークの入れ替え工事をしなくても、10Gを展開できることを意味しています。

さらにリバティグローバルはこの技術を特許で保護しているため、通信業界でも独自の強みをもっているといえます。

   

リバティグローバルはこうして優位性を発揮して、ヨーロッパにおける10Gテクノロジーのパイオニアになることを目指しています。

リバティグローバル(LBTYA)の成長性は?

上昇傾向

リバティグローバルの2021年第1四半期(1-3月)の貸借対照表には41.2億ドルの流動資産(現金9.3億ドル、短期投資15.7億ドル、売掛金8.6億ドル、その他7.6億ドル)が計上され、

営業利益、営業利益率、自己資本利益率のすべてで黒字化しました。

これまでに行ってきた先行投資分の利益回収が始まったといっていいのかもしれません。

   

また、成長性ということで言えば、世界一のバリュー投資家、ウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイは、4億5000万ドル相当の1800万株を保有しています(2021年5月時点)。

バフェットが投資している企業ということで、注目を集めるだけの魅力があります。

リバティグローバル(LBTYA)への投資方針

finviz dynamic chart for  LBTYA

先日紹介したグロウジェネレーションと同様、リバティグローバルは私の中でテンバガー銘柄の大本命です。

【テンバガー候補銘柄】グロウジェネレーション(GRWG)について解説!

   

中長期的にみて、着実に業績を上げて株価は上昇していくと見込んでいます。

   

そして株価の調整が続いている今(2021年12月)こそ、積極的に投資していこうと考えています。

   

2022年はアメリカのテーパリングの加速と、利上げの時期を早めることがほぼ確実視されています。

リバティーグローバルは本部がロンドンにあるものの、NASDAQに上場している以上、必ず影響を受けるでしょう。

   

そのタイミングを見計らって買い増しを行います。

   

リバティーグローバルの解説は以上で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

   

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