資産運用

テンバガー狙いの米国個別株運用状況|1ヶ月目

テンバガー狙いの米国個別株

こんにちは、やまかわです!

私は45歳までにサイドFIREすること(不労所得で生活費が賄えるため、「仕事をしても、しなくても良い」両方の選択肢を持っている状態)を目指しています。

そのための資産運用を株式で行っており、毎月の手取り給料の60%を株式購入にまわしています。

毎月の投資内訳は

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 50,000円
  • 米国高配当ETF(VYM) 約75,000円
  • 全米株式ETF(VTI) 約75,000円
  • 米国個別株 約20,000円

このようになっています。(①に関しては円で、②~④に関してはドルで購入)

つまり、インデックス投資をコアにしたうえで、1割を米国個別株に投資しています。

このなかでも④米国個別株の資産運用状況と今後の方針を、月に一度まとめていこうと思います。

月初の週末に、先月の運用状況をまとめてブログにしていきます。

その目的は下記のとおりです。

  • 自分の判断記録をつけるため
  • 投資判断のアウトプット(冷静に分析するため)
  • 同じ考え方をしている人との情報交換のきっかけになれば嬉しい

私の米国個別株投資方針

男性がお金の上に座っている

私が米国の個別株に求めるものは、「市場平均以上、かつ圧倒的な成長力」です。

そのため投資対象はハイパーグロース株の中でも、大化け(10倍=テンバガー)する可能性のある中型、小型株に限定しています。

他にも

  • 個別銘柄でも分散投資を目指す
  • 期間は短期投資ではなく、中長期投資
  • 個別株の銘柄数は最大10銘柄までにする
  • 2.8倍の利益が出た時点で、元本分は利益確定する
  • 購入単価の25%以上に下落した時点で損切りする

などの条件を定めて運用しています。

注意していただきたいのが、私はこの投資方法を推奨しているわけではありません。

許容できるリスクは人それぞれですので、投資の判断は自己責任でお願いします。

保有銘柄の運用状況

グロウジェネレーション【GRWG】

finviz dynamic chart for  GRWG
グロウジェネレーションへの投資結果

グロウジェネレーション(GrowGeneration Corp)は、農場製品を提供する会社で、水耕栽培と有機栽培の専門園芸小売店を所有・運営しています。

グロウジェネレーションについてはこちらの記事で詳細に解説しています!

【テンバガー候補銘柄】グロウジェネレーション(GRWG)について解説!

   

水耕栽培の方式が垂直農法を採用しており、これからの食料需要が増えていく世界において着実に業績を伸ばしていくと考えています。

14万円ほど購入しましたが、現在22000円の含み損を抱えています。

ただ、2021年12月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比189.7%増の1億2588万ドル、純利益が同160.8%増の671万ドルに拡大。

売上高は市場予想の1億1225万ドルを上回ったことから、投資は継続する方針。

   

50日移動平均線を下回ったタイミングで、こまめに買い足していこうとおもいます。

ただ、他の個別株よりも多く投資しているので、バランスを整えるためにも購入金額は控えめにします。

パランティア テクノロジーズ A【PLTR】

finviz dynamic chart for  PLTR
パランティアテクノロジーズへの投資結果

パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies Inc.)は教育機関向けのソフトウェアプラットフォームを構築しています。

また、非政府産業で働く顧客にサービスを提供する商業セグメントと、米国連邦政府及び非米国政府の機関である顧客にサービスを提供する政府セグメントの2つの事業セグメントを運営。

民間企業だけでなく、政府がお客さんである点が、他のIT企業との差別化を図っています。

   

あのPayPalを創業したピーター・ティールが作った会社としても有名ですね。

   

33000円ほど購入し、こちらもわずかですが含み損が発生している状況。

ただ21年12月期第3四半期業績は、売上高が前年同期比35.5%増の3億9214万ドルに伸びる中、純損失が1億213万ドルに縮小(前年同期は8億5331万ドルの純損失)。

会社側は21年通期の売上高を前年比40%増の15億2700万ドルと予想。

長期的な見通しについては、2021〜2025年までは年率30%以上の売上高成長を見込んでいることから株価もこれから堅調に推移していくと考えています。

こちらも含み損は気にせず、追加で投資していく方針。

プラグ パワー【PLUG】

finviz dynamic chart for  PLUG
プラグパワーへの投資結果

プラグ・パワー(Plug Power Inc)は、水素燃料電池ののプロバイダーです。

プロトン交換膜(PEM)、燃料電池と燃料処理技術、燃料電池/バッテリーハイブリッド技術、及び関連する水素とグリーン水素の生成・貯蔵・分配インフラストラクチャに焦点を当て、

サプライチェーン及びロジスティクスアプリケーション、オンロード電気自動車、定置型電力市場などに、エンドツーエンドのクリーンな水素及びゼロエミッション燃料電池ソリューションを提供します。

   

私は電気自動車よりも、水素自動車の未来に可能性を感じています。

プラグ・パワーはアメリカで最大級の水素サプライチェーンを構築するだろうと、私は大きな期待を寄せています。

ここ数ヶ月で株価が大きく上昇し、再度下降していていますが、底を打ったタイミングで買い足そうと考えています。

   

プラグ・パワーの投資可能性については、マネックス証券のチーフ・外国株コンサルタントの方とプラグ・パワー社 IR責任者とのインタビュー記事に詳しく書かれています。

リンクを貼っておきますので、よかったらご参照ください↓

特別インタビュー【1】米国の燃料電池メーカー「プラグ・パワー(PLUG)」独自の強み、新たなビジネスチャンスとは?

ヒムズ&ハーズヘルス【HIMS】

finviz dynamic chart for  HIMS
ヒムズ&ハーズヘルスへの投資結果

ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルス(Hims & Hers Health Inc)は、消費者を認可された医療専門家に接続する遠隔医療プラットフォームを提供します。

また、クラウドベースのテクノロジーを設計及び構築しており、多様な健康及びウェルネス製品とサービスを提供しています。

いわば、医者と患者のマッチングサービスと、医薬品のネット販売といったところでしょうか。

   

2019年にIPOしたばかりの企業で、いまだ株価の調整が行われていると感じます。

IPO後に一時大きく上昇しましたが、そこから現在までずっと、じわじわと株価は下降しています。

まだ黒字化は達成されておらず、株価は5ドル台と低いです。

   

こちらは小型株ということもあり、少しギャンブル要素が強いハイリスク・ハイリターンな投資先です。

23000円投資して、4000円ほどの含み損を抱えています。

しばらく様子を見て、株価が底を打ったタイミングで、少額買い足そうと思います。

リバティグローバル A【LBTYA】

finviz dynamic chart for  LBTYA
リバティグローバルへの投資結果

リバティー・グローバル(Liberty Global plc)は、ブロードバンドインターネット、ビデオ、固定電話、及びモバイル通信サービスをヨーロッパの住宅顧客と企業に提供しています。

通信会社は世界中に数多く存在しますが、リバティー ・グローバルが他の競合会社と異なる点は、「10G」です。

   

私達が知っている携帯電話通信ネットワークの「第5世代」を意味するである「5G」とは異なり、「10G」とは「毎秒10ギガビット」の略で、データ通信の速度を表す指標のことです。

リバティー・グローバルはこの先駆的な技術を保有し、特許で保護しています。

世界一のバリュー投資家といわれる、ウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイは、4億5000 万ドル相当の1800万株を保有するリバティー ・グローバルの主要株主です。

   

10Gによる高速化、大容量化、低遅延化、セキュリティの向上は、ブロードバンド・ネットワークに世界的な進化をもたらすと考えています。

また、通信会社は比較的ディフェンシブな銘柄でもあることから、投資は継続していきます。

今後の方針

投資先について考える男性

いずれの個別株も売却する予定はありません。

ただ、買い増しは慎重に行おうと思います。

その理由が、米国の利上げへの警戒感による、不安定な値動きです。

テーパリングのスピードが加速し、利上げの時期が早まることを見越して、このような動きを見せていると考えています。

そのため、しばらくは個別株の購入は控えて、いずれ必ず来る利上げのタイミングで割安に株を購入できるよう、現金のウェイトを重くしようと考えています。

もしかするとそれまで含み損は拡大し続けるかもしれませんが、25%以上の下落が起きない限りは保有し続けます。

また、新しい銘柄についても調べる期間にしようと思います。

新しく購入する株はパランスの偏りを解消する形で行います。

今月は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

   

>>あわせて読んでほしい

【お金に苦労したくない方に】「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」JL・コリンズ

【株式投資に興味がある方に】「世界一やさしい米国株の教科書 1年生」はちどう

-資産運用
-